職場での過ごし方 - 怪談と上司-
こんにちわ、marittaです☺︎
何となく日差しが春めいてきたNewcastle。
この国の春は、花々が惜しげもなく咲きまくるので
大好きです🌸🌷🦋
ポンッ🌼ポンッ🌼って感じです🥰
待ち遠しい。
ところで、病床で就活してるのですが、
前職のことをふと思い出していたんです。
前回お話しした通り、HSPなので、大きい音やら、人の感情の起伏がダダ漏れの状況は
センサーが発動しまくって疲れるんです。
当時の上司は南米出身のでかい男性で🕺🏽、陽気な時は歌うし、
イライラすると荒いし、ため息を呼吸のように連発するタイプ。
好き嫌い以前に、仕事に集中できなかったので、
音楽やオーディオブックを聴きながら仕事してたんだけど、(職種的におkなので、同じ部署のみんな、耳は塞がってる感じ)
ついに、それにも限界?がきて、Marittaは考えた。
嫌なことには更に嫌なことを被せればいい。
と言うことで、苦手な怪談を聴き始めた。
するとどうでしょう!
まじで、怖すぎて、上司の顔見ると逆にホッとしちゃうくらいになった。
でも、どこでもかしこでも、怪談の影響で、少しのことで声を上げて驚くようになり、
結果、上司が私の席の後ろを通るたびに、大声で驚かしてくるようになったのである。
もう何でも良くなった。私は一生、人生迷子。
そして、この怪談を聴く事を通して知った素晴らしいことは。
島田秀平さんの気遣いのある優しい人柄。
そして、時々キレキャラでのツッコミのスパイス加減の良さ。
それが知れただけで、私は成長したと思う。
怪談、そして島田さん。ありがとう。
何の話してるのかわからなくなってごめんなさい。
人生迷子より。